BCL実践ハンドブック
日本BCL連盟 編著 B5判 160ページ
(1995年初版) CQ出版社
今BCLを始める人が手に入れられる入門書はこれしかないのではないでしょうか。と思っていたら、CQ出版社のサイトで商品検索したところ、すでに品切れ絶版となっていました。
ラジオやアンテナのこと、受信報告書の書き方、情報の活用の方法などBCLの先輩方が実用的な面を重点において書かれていますので、非常に活用しやすくなっています。資料集などを新しくして再刊してほしい書籍です。
先日、秋葉の某ハムショップで見かけたので、この在庫限りかもしれません。(先日といっても、もう数ヶ月前なのでもうないかもしれません)
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ワイドバンド受信ガイドブック
高安 好彦 著 B5判 180ページ
(1997年初版) CQ出版社
著者の高安さんは上記BCL実践ハンドブックの執筆メンバーのお一人です。本書では、筆者が短波国際放送の受信(BCL)に限らず、ワイドバンド・レシーバーを使っていろいろな分野の電波の受信を紹介しています。BCL入門者には、第6章「海外短波放送を聞こう」が参考になります。
受信機やアンテナの選び方、長波からUHFまでの楽しみ方など、上記ハンドブックが絶版になったので、BCL入門書としてはこの一冊のみといってよいのではないのでしょうか。
私はこの本の受信機の選び方を見たことが、AR7030購入のきっかけとなりました。罪な本です。
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Passport to World Band Radio (Edition 2005)
B5版変形 592ページ (2005年)
Interenational Broadcasting Services Ltd.
通称PWRと呼ばれている、短波ラジオ放送の年鑑です。 各時間帯ごとに放送しているラジオ局名、周波数、番組などがわかり、大変便利なものになっています。特に巻末のブルーページと呼ばれる周波数グラフで表示されたリストが特徴的で、短波受信には便利なものとなっています。また、BCLラジオ、短波受信機やアンテナの性能評価などがあり、読み物としても充実しています。
毎年11月ごろ米国から発行されています。日本BCL連盟や洋書を扱っている書店、インターネット書店でも購入できます。
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WORLD RADIO TV HANDBOOK 2002
A5判 680ページ (2002年)
WRTH Publications Limited
PWRと並んで世界のラジオやTVなどの放送を受信するために参考となるデータ年鑑です。私としては周波数別リストがあるRWRの方が使い勝手がよいのですが。WRTH2002は、ハムフェア2002の某ブースで見かけ、思ったより安かったので衝動買いしてしまいました。久々に見るWRTH、ちょっと使ってみましょう。
毎年12月ごろ英国から発行されています。こちらも洋書を扱っている書店、インターネット書店でも購入できます。
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ラジオ番組表 2005秋号 ('05秋〜'06春)
A4変型版 (2005年) 三才ブックス
全国のAM・FM・たんぱラジオ局の最新タイムテーブルが掲載されており、毎年春と秋のラジオ番組改編時期に発刊されています。最新号は2005年秋号です。
遠距離受信など、番組から放送局を特定する場合にはとても役立ちます。AMとFMの最新版全国放送局周波数リストも周波数順に中継局まですべて掲載されているので、放送局チェックには欠かせません。
また、毎号の表紙を飾るアイドルの顔も楽しみの一つになっています。今号は路上アーティストとして有名になったシンガーソングライター川嶋あいさんです。ニッポン放送の番組「川嶋あい勇気の唄」で彼女のトークが聞けます。
次の2006年春号は2006年5月27日発売予定です。
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全国コミュニティFM番組表
アクションバンド電波2001年6月号付録
A5版 (2001年) マガジンランド
ラジオ番組表のコミュニティFM版で、アクションバンド電波誌の付録となっています。こちらもコミュニティFMの移動受信では放送局の特定のために非常に役立っています。
ラヂヲ堂には1998年秋号から毎号とってあります。春号と秋号がアクションバンド電波誌6月号と12月号(または1月号)に付録としてついてきているのですが、2001年秋号は今のところまだのようです。
付録として出すには、数多いコミュニティFM局から番組表を集めるだけでもかなりの労力がいると思います。
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ラジオの製作
B5判 電波新聞社 (1999年4月号で終了)
BCL情報も掲載しているとしてエレクトロニクス月刊雑誌としてただひとつ残ったラジオの製作ですが、写真の1999年4月号をもって44年5ヶ月続いた月刊という発刊形態を終了しました。この後ムックという形で発刊される予定が、ラジオの製作スペシャル(A4版)が1冊のみ発刊されただけで、それ以降は発刊の見通しがたっていないようです。
ハム、パソコン、オーディオ、BCL、エレクトロニクスの初心者向け雑誌としてそれなりに存在意義はあったと思うのですが、インターネットの普及で紙メディアは苦戦を強いられていますからね。その後どうなんでしょうか。
同社の「デンパムック DOS/V製作スペシャル」という雑誌はHPと連動した形で続いています。「ラジオの製作スペシャル」もインターネットの有料サイトという形でもいいので続けてもらいたいのです。
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AM/FMラジオ完全受信マニュアル'95年度版
A5版 182ページ (1995年) 三才ブックス
ラジオライフの別冊として発行された、AM/FMの遠距離受信のためのマニュアル本です。
遠距離受信の魅力から、海外短波放送の情報、市販ラジオ&アンテナの徹底比較、ミニFMの開局テク、全国AM/FMラジオ局ガイドと、この冊子からして情報量が盛りだくさんで、定価1000円としてはすごいお得な内容です。富士山新5合目嵐の中の受信ルポなぞは読み応えあります。
AM/FMラジオの遠距離受信の専門情報としては貴重な本で、我がラヂヲ堂もこのような充実した内容のサイトを目指しているところです。
本書で読者から遠距離受信の情報を募集しており、その情報を翌年度発売する本マニュアルの'96年度版で活用するとあるのですが、期待しているのですが、いまだに新版は発売されていません。ぜひとも新版の発行を望むところです。
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世界の放送局ガイド
B5判 150ページ (1975年) 誠文堂新光社
BCLブーム時代に発行されたBCLマニュアル本のひとつです。当時エレクトロニクス雑誌としてラジオの製作と並んで発行されていた初歩のラジオ(初ラ)の別冊として刊行されました。
ラヂヲは初ラを毎月購読していたので、本BCLガイド誌が発売されてすぐ購入しました。
150ページのうち1/3が世界の放送局情報で、残りがベリカードの写真、レポートの書き方、用語集、アンテナとラジオなどとなっており情報量としては少々ものたりない感じがしました。
その後、ラジオの製作でも別冊としてBCLマニュアルを発売しましたが、やはり後発の分だけ厚くて情報がたっぷりでした。
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BCLマニュアル
B5判 385ページ (1976年) 電波新聞社
BCLブーム時代に満を持して発行された、BCLerに人気の山田耕嗣さん執筆のBCLマニュアルです。世界の放送局情報のほかに、BCLの楽しみ方、電波の知識、日本語放送のすべて、中波放送を受信しよう、公益無線局、SWL=ハム受信の楽しみ、受信設備のすべて、BCL実践ガイド。さらに、世界主要放送局のインターバルシグナル(IS)集のソノシートが特別付録としてついているほか、折込みでBCLバンドスコープ、BCLラジオ・受信機紹介、カードでめぐる世界一周・日本一周など。BCLは楽しいぞ、少年たちはもうBCLになるしかないな、といったマニュアルの仕上がりでした。
今でもこの本を当時少年だったおじさんたちに見せたらBCLになるかもしれません。
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世界を聴こう −短波放送の楽しみ方
B6判 116ページ (1993年) コロナ社
「月刊短波ホームページ」などで著名な赤林OM執筆のBCL入門書です。短波受信の書籍の難しさは、スケジュールなどの情報がすぐに古くなって使えなくなってしまうことだとあります。そこで、すぐ古くなる情報は掲載せずに最新の情報を得る方法が多く書かれてあります。最新の情報を得る方法もインターネットの普及に伴って変わってはきているものの、短波受信の基本的なことはこの本で十分得るところはあると思います。
短波受信の趣味を充実していくには、立派な受信設備を持っているだけではダメであり、最新の受信情報を常に収集しておくことが必須であるとのこと、ラヂヲには耳の痛いお言葉であります。情報の収集と情報の整理術もBCLライフを送るために必要なファクターであるなぁ、とこの本を読んで初心に返る思いです。
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アンデスの声 Listener's Album
B5判 36ページ (2001年) マガジンランド
2000年12月31日21:00JSTをもって36年間の放送を終了したエクアドルのHCJB日本語放送「アンデスの声」。
その36年間の放送の歴史と尾崎夫妻とリスナーを記録したアルバム誌です。
今年2001年のハムフェア会場で日本短波クラブのブースに尾崎夫妻いらっしゃっいまして、お会いすることができました。その場でこの本を買うとサインがいただけお話しができるというので、さっそく買って短い時間を楽しみました。
「2001.9.1 キクチラヂヲさん お会いできてうれしいです。尾崎一夫 がんばって下さい 久子」のサインをいただき、記念の一冊となっています。
アンデスの声短波放送は終わりましたが、今でもBSデジタル音声放送(BSC301ch)やHCJBインターネット放送で番組を聞くことができます。
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ぼくらの鉱石ラジオ
小林健二 著 A5判 254ページ (1997年初版) 筑摩書房
鉱石ラジオでこんなに綺麗ですばらしい本ができるの?というほど魅力のある本です。ラジオの原点である鉱石ラジオ。クラシックで手作りの良さを余すところなく盛り込んであると、賞賛の言葉をいくつでも並べてしまいたいほどの本です。帯には谷川俊太郎氏絶賛と書いてあるのもスゴイ。
鉱石って宝石のように美しいんだぁ、と改めて感じさせてくれます。
鉱石ラジオ工作プロジェクトが7つ載っていて、工作大好き人間は思わず作ってみたくなり、部品の調達に走るのではないでしょうか。ラヂヲもプロジェクト1を作ってみました。ラヂヲ堂ジュニアに見せたところ、電源がないのにラジオが聞こえるので非常に不思議そうに見ていました。
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周波数帳2002
A5判 1236ページ (2001年) 三才ブックス
アクションバンダー御用達の周波数情報満載の周波数帳の2002年版です。
ラヂヲ堂にも数年前のものがありましたが、2002年度版の表紙に「日本語・外国語放送をカバー 海外ラジオ充実」とあったので、おもわず購入してしまいました。
ジャンルでいえば放送の周波数情報は少ないのですが、放送のほかに短波の業務用通信を識別したりするのに非常に役立っています。
本周波数帳と同時期に究極の受信入門ガイド「ファイナル受信ガイド」という本が同社から出ています。ラヂヲ堂ではこちらも購入させていただきました。怪しい部分は別にして、受信に対する情熱とコツは非常に参考になります。
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道路交通情報 放送時刻表 (No.62)
B6判 28ページ (2005) (財)日本道路交通情報センター(JARTIC)
高速道路のサービスエリアに置いてあるラジオ・テレビの道路交通情報の放送時間を掲載したミニリーフレットです。
北海道から沖縄まで、全国のNHK、民放のテレビ/AM/FM局、コミュニティ放送局まで周波数を含め放送時間が網羅されています。放送番組改編期に合わせて年2回発行されているようです。ラヂヲ堂にあるのは現在最新のNo.62 (2005.10〜2006.3)です。
発行はJARTIC(財団法人 日本道路交通情報センター)です。ラジオでよく「JARTIC日本道路交通情報センターの○○さん」と紹介され交通情報を提供しているのを聞くと思います。
なお、JARTICから郵送してもらえます。切手(1部140円切手、2部200円、3-4部240円)を貼った返信用封筒(B6が入るサイズ)を同封して申し込みます。
また、冊子と同じテレビ・ラジオの放送時間をホームページに掲載しています。詳しくはJARTICホームページで。
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ラジオDEパンチ VOL.02
B5判 156ページ (2006) 白夜書房
通称ラジパン。白夜書房の演芸専門誌の笑芸人シリーズのムックとしてラジオDEパンチVOL.01が2005年3月に創刊しましたが、それに続き、2006年1月31日にVOL.2が発刊されました。全国のAM局、FM局の番組の中から大人が聴いて楽しい番組を厳選したお勧めの番組を紹介しています。また、ラジオパーソナリティの対談など、読み応えたっぷり。
特別付録CDが付いていて、榎本勝起(エノさん)と齋藤安弘(アンコー)さんの特別番組も収録されています。
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