仙台は1年8ヶ月振りです。この間に仙台市内にコミュニティFM局がさらに2局開局して3局となりました。
今回泊まったホテルの部屋は8階の北向きの部屋で見晴らしもよく、前回泊まったホテルの部屋より抜群のロケーションだったので、FM局の受信も期待できそうです。
<FM局の受信状況>
使用ラジオ: ICF-SW1000T
使用アンテナ: 自蔵ロッドアンテナ
| 周波数(MHz) | 放送局 | 信号強度 |
| 76.2 | 仙台ラジオ3(仙台市青葉区) | 5 |
| 77.1 | Date FM(仙台) | 5 |
| 77.9 | ほほえみ(岩沼市) | 3 |
| 78.8 | FMじょんぱ(仙台市宮城野区) | 4 |
| 79.7 | FMいずみ(仙台市泉区) | 5 |
| 80.3 | FM岩手(一関) | 4 |
| 81.3 | Date FM(気仙沼?) | 2 |
| 82.5 | NHK-FM(仙台) | 5 |
| 83.3 | NHK-FM(原町) | 3 |
| 83.5 | NHK-FM(?) | 2 |
| 84.6 | NHK-FM(気仙沼?) | 3 |
| 85.3 | NHK-FM(福島?) | 2 |
思わぬ放送局の入感は、FM岩手の一関局(80.3MHz:10W)です。10Wというコミュニティ放送局なみの送信出力ですが、部屋が北向きで高さもあることから、一関方面はひらけているおかげで、約75km離れていていながら入感してきたものと思われます。
また、北北東約90km離れた気仙沼らしき局も入感しました。(Date FM 81.3MHz :100W、NHK-FM 84.6MHz:100W)
南方向からは、NHK-FMの福島(85.3MHz:1kW)と原町(83.3MHz:30W)と思われる局が入感しました。おそらく建物の反射で入ってきたものでしょう。
コミュニティFMは、前回仙台で聞いた仙台ラジオ3(76.2MHz:20W)の他に、昨年9月に開局したFMじょんぱ(78.8MHz:10W)とFMいずみ(79.7MHz:20W)が入感しました。FMじょんぱの受信強度が4だったのは出力10Wだったからでしょうか。
コミュニティFMでは、これらの仙台市以外から、岩沼市の「ほほえみ」(77.9MHz:10W)が入りました。岩沼は仙台の南約15kmで、北向きの部屋では無理かなと思ったのですが、これも建物の反射により聞こえてきたものだと思います。
入感を期待していたのが、塩釜市のBAY-WAVE(78.1MHz:10W)だったのですが、東北東約15kmですので、距離的には岩沼と同じぐらいなのですが、確認できませんでした。
ホテルから仙台駅まで向かう途中にDate FMのスタジオの前を通って来ました。通りからガラス越しに2つのスタジオの中を見ることができます。立ち止まって、ジーッと中をのぞき込むのもはずかしいので、スタスタと通り過ぎ、ちょっと振り返って写真だけ撮ってきました。
■東北新幹線(上り 仙台→東京)列車内FM受信
ラヂヲの座席は、やまびこ16号の5号車6Cで、隣の席が空いていたので、6Bの席にSRF−DR5Vを座らせてのFMラジオ受信旅と相成りました。
仙台駅 77.1MHz Data FM(77.1MHz) 5
仙台駅を発車して、しばらくするとトンネルに入ります。連続してトンネルを8つぐらいくぐると、もうDate FMは全く聞こえなくなりました。そこで、周波数を81.4MHzのDate FM白石局に変えて待ちます。
81.4MHz Date FM(白石局) 1ぐらいで入感したかなっと思ったら、長いトンネルに入ってしまいました。このトンネルを抜けると、もう福島県です。
トンネルを抜けると、ふくしまFM(福島) 81.8MHz 3で入感。
福島駅が近づいてきたので、コミュニティFMのFM POCOに周波数を合わせて待ちます。
FM POCOは強度1→2→3→4と福島駅に近づくにしたがって強力になってきました。
トンネルを抜けると福島駅です。
76.2MHz FM POCO(福島市) 5
福島駅を過ぎると4→3→2とFM POCOがだんだんと弱くなってきました。
再び ふくしまFM(福島) 81.8MHz 5 に周波数を合わせます。
トンネルを8つほどくぐると、外には郡山駅が見えました。ふくしまFM(福島) 81.8MHz 3にまで落ち込みました。トンネルに入ったので、今度はふくしまFMの白河局に周波数を合わせます。
トンネルを4つほどくぐると、ふくしまFM(白河) 79.8MHz 1で入感。
再びトンネル。トンネルを14ほどくぐって、白河駅に出ました。ふくしまFM(白河) 79.8MHz 4。すぐさまトンネルに入ります。
トンネルを抜けると今度は栃木県に入るので、周波数はレディオ・ベリーに変更。
トンネルを抜けても一瞬レディオ・ベリー(宇都宮)が強度3ぐらいになるのですが、またトンネルに入り聞こえなくなります。
トンネルを抜けると、フェージングを伴って1→2→3とだんだん聞こえだし、那須塩原駅で、レディオ・ベリー(宇都宮)
76.4MHz 4で入感。
その後フェージングを伴いながら3〜1、途中ノイズが強く入るようになりました。
宇都宮駅では、レディオ・ベリー(宇都宮)
76.4MHz 2〜4とあまり受信状態がよくありません。駅を出発後も状態が悪く、2→1となり、聞こえなくなりました。
NACK5(浦和) 79.5MHzに切り換えると、フェージングを伴い2→3と強くなってきました。小山駅を過ぎ、利根川の橋のところでは4で入感しました。
久喜のあたりで、他の周波数を調べてみると、
TOKYO−FM(東京) 80.0MHz 3〜4
インターFM(東京) 76.1MHz 1
BAY FM(千葉) 78.0MHz 1〜3
NACK5(浦和) 79.5MHz 4〜5で入感。
まもなく大宮駅です。
大宮駅、
TOKYO−FM(東京) 80.0MHz 4〜5
インターFM(東京) 76.1MHz 4〜5
BAY FM(千葉) 78.0MHz 4
NACK5(浦和) 79.5MHz 4〜5
その後、地下にもぐり上野駅を過ぎますと終点東京駅に到着しました。
東京駅、
TOKYO−FM(東京) 80.0MHz 5
インターFM(東京) 76.1MHz 5
BAY FM(千葉) 78.0MHz 3
NACK5(浦和) 79.5MHz 3
FM−YOKOHAMA(横浜) 84.7MHz 1
おっとJ−WAVEを忘れていた。東京駅で、J−WAVE(東京) 81.3MHz 5です。
東北新幹線は、トンネルばかりで、車外からのFM電波の受信は非常にきびしい環境なのですが、それでも電波が、けなげにも車内に飛び込んで来るのは受け止めてあげなければと、トンネル内のイヤホンの雑音に耳が痛くなるのを耐えて思ったFM受信旅でした。
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