|
1999年6月27日(日) IC-R1とIC-R2
|
やっと梅雨らしく雨の休日です。西日本の大雨の様子がラジオのニュースから流れてきます。
我が家のエアコンが故障してしまいまいました。家にいてもムシムシするばかりなので、ラヂヲジュニアにせがまれ近くの温水プールに行くことにしました。雨だというにプールはイモ洗いの混雑でした。
今日のラヂヲのお供は、いつものポケットラジオでもSW1000Tでもなく、IC−R2でした。
(昨日はTVで京浜東北線が人身事故のため電車が止まっているというニュースを見て、IC−R2で復旧まで東京輸送指令を聞いていました。)
というようにIC−R2は元気に活躍しているのですが、それじゃ先代のIC−R1はどうなっているかといえば、内蔵のバッテリーがもうダメになって、外部電源でしか動かなくなって、しばらく電源が入らないままになっていました。
IC−R1は、IC−R2が登場してから、雑誌には性能的にはIC−R2の方がイイというような書き振りをされているので、それじゃ比べてみようかと思い、短波放送の受信を比べてみました。
両者とも付属のホイップアンテナで比べてみようとおもいましたが、しかし、IC−R2は内蔵電池なのにIC−R1は外部電源なので、電源線から電波が入り込むIC−R1の方が放送が良く入感してしまいます。
それではアンフェアーじゃないかというので、両方のホイップアンテナにロングワイヤーから引いてきた線をグルグル巻いて比べてみました。(写真参照)
そしたら結局どちらも優劣つけがたい状態です。
まっ、短波の受信という点ではどっちの機種にしてもおまけ的なものですから、今回は引き分けということにしましょう。
IC−R1の利点といえばテンキーですし、メインダイヤルの回す感触ははIC−R2の方が好きだし。
また気が向いたら今度はきちんと決着をつけるということで、どちらも一長一短ありーのラヂヲの大事なラジオですので、今回は引き分けということにしておきましょう。
でー、話変わって、ICF−SW100Sですが、電源スイッチの不調に気付いてから1周間、電源がとうとうフタ半開きの状態でも入らなくなっちゃいました。たまった疲れに、リゲイン(坂本教授の曲でも聞かせましょうか)。やはり修理に出さざるをえなくなりました。
エアコンも10年目の故障ということで、今日はプールの帰りに新しいエアコンを買うことに決めてきました。今度のボーナスはラジオの修理に回す分があるかどうか?
|
|
1999年6月20日(日) ICF-SW100の故障
|
ICF−SW100Sの電源を久々(かなり久々)に入れようとしたら、スイッチを押せども押せども電源が入らないのです。そこで、電池を新品に入れ替えたりしたのですが、時計はきっちりと動いているものの、ラジオの電源が入りらんのですよ。
そこで、上ブタを叩いたり、叩いたり、叩いたり...(うーん、かわいそうだけど)して乱暴に修理(!?)したのですがウンともスンともいわないのです。
フタを半分ぐらい開きかけた状態で電源スイッチを押したところ、おやおや、音が聞えてきました。
あ〜、これはもしかしたらSW100でよく聞くちょうつがいの部分の故障ではないか〜。
このところICF−SW1000Tばかりかわいがっていたから、いじけたかな。
さて、修理に出したらいいものか。まだフタ半分で電源が入るからいいか。そのうち電源が入らなくなってからでいいか。
←のような上ブタ半開きの状態で電源オン。なんだかなさけない格好ですナ。
なんだかラヂヲの近未来のような姿ですよホントニ。いよいよノストラダムスの大予言のアノ時期までもうすぐですワ。
|
|
1999年6月6日(日) Eスポシーズン
|
暑い〜、暑い〜。関東地方も梅雨に入ったというのに、ピーカンで、この暑さ。汗を吸った布団を屋根の上に干し、ハシゴを降りてきたら、汗がどっと出てきた。この暑さで、フッと思い出したのが、Eスポ。今日は出るかもしれないぞ。予想的中でした。アマチュア無線の50MHzバンドを聞いていたら、九州、四国、中国地方の局が強力に入感してきたので、コールしまくりました。
こんなに強力なEスポなら、FMラジオでも西方面の放送が入感しているかもしれないな、と思いながらも、アマチュア無線で交信する方が、FMラジオを聞こうという思いよりも勝っていたので、ラジオの電源は入れずじまいで、1時間程度でEスポが消えていきました。
ラヂヲはEスポ→50MHzバンドで交信、という頭が出来上がっていますので、この分ではこの先もEスポでFM放送の遠距離受信をすることはないでしょうネ。
でも、昔のFM放送バンドが空いていた時代ならまだしも、民放FMやコミュニティFM放送局がこんなに増えてきている現在、Eスポで遠距離の放送が入感してきたとしても、聞き分けが難しくなったのではないでしょうか。
昨年の11月に90MHzで韓国のFM放送をEスポで聞いたことがありましたが(ラジオ日記(4)参照)、このように日本の周波数より高い周波数にある海外のFM局の方がEスポでも混信が無く聞きやすいかもしれません。
アクションバンド6月号に「全国コミュニティFM携帯番組表(春号)」が付録でついていました。昨年の12月号の付録として、初めてこのコミュニティFM番組表が登場したのですが、これで定期的に付録として発行されるのではないかと期待されます。
コミュニティFMは、もしかすればEスポで聞えることもあるかもしれませんが、やはりその土地に行かなければ聞くことができません。
おそらくコミュニティFMを聞くことを目的に全国を旅行している人がいるでしょう。ラヂヲもそんな一人ですが、出張とか家族旅行などを利用してですので、おのずと数も限られてきます。でも、その土地土地のコミュニティ放送を聞くのは旅行の楽しみであります。そんなときに、このコミュニティ番組表は重宝します。この春号から「携帯」という文字がタイトルに入っています。
■TOP
|
|
1999年5月23日(日) 中波ループアンテナ改修
|

以前、1辺64cmとなるよう木枠を組んで中波のループアンテナを製作し、その後、ミズホのループアンテナキットUZ−K1をその木枠を利用して作りなおしたというループアンテナの残骸(?)が部屋の片隅にありました。
今日はどういうわけか朝から茨城放送とか栃木放送とか聴きたい気分だったので、ループアンテナを引っ張り出してきて天井にアンテナの木枠を吊り下げてラジオに出力ループをカップリングして栃木放送(1530kHz:宇都宮)に周波数を合わせ、同調コンデンサのチューニングをとってみましたが、放送がほとんど聞えてきません。
どうやらこのループアンテナは低い周波数をカバーしているようなので、巻き線を少しほどいて巻数を減らしてみましたが高い周波数に移動する気配がありません。
最近、ラジオ雑誌にループアンテナの製作記事があったのを思い出し、参考に見てみると、簡易ループアンテナの製作記事がありました。市販のループアンテナは木枠にリード線を巻いていますが、この記事では適当なダンボール箱にリード線を巻くという見栄えのよくないものです。
これを見て、ンー、ンー、簡易型ならカットアンドトライができるかもしれないと思って、木枠で作ったループアンテナのリード線をほどきにかかりました。そして、倉庫から適当なダンボール箱(36cm×28cm)を見つけてきて、それにほどいたリード線を巻きつけていきました。ループアンテナはコイルの面積が大きいほど性能がよいということが頭にあったので、こんな小さなダンボール箱に巻いたら性能が落ちちゃうんじゃないかなという不安はありましたが、とりあえずトライ。
巻き終わると、栃木放送の信号をテスト信号として調整をしてみました。1次コイルと2次コイルを巻いたりほどいたりしているうちに放送が良好に聞える、しかもバリコンボックスのバリコンの周波数目盛に同調周波数がぴったり合うように調整できました。以前の木枠で作ったループよりもループの面積は小さいものの、調整のし易さからでしょうか、前より性能のよいループアンテナができました。アンテナが小型になりましたので、これなら移動にも連れていけそうです。
夜に遠距離受信をしてみたら以前よりよく受信できるようになりました。やはりアンテナは調整ですね。形にこだわり木枠で格好よく作って、調整を手抜きをしていたループアンテナが生き返りました。
これでどのぐらい中波遠距離受信ができるでしょうか。
|
|
1999年5月19日(水) 奈良市でFM受信
|
近鉄京都線に乗って京都から奈良市の「高の原」という駅でFMラジオ受信旅です。
この高の原駅は「けいはんな」と呼ばれる大阪と京都と奈良にまたがる関西学術研究都市へのアクセス駅になっています。(ラヂヲはそこに仕事で出張です。)
高の原駅前でFM放送の受信をしてみました。ラジオはICF−SW1000Tと内蔵のホイップアンテナです。
| 周波数(MHz) | 放送局 | 信号強度 |  近鉄京都線 高の原駅
|
| 76.5 | FM CO・CO・LO(生駒山) | 5 |
| 80.2 | FM802(大阪) | 4 |
| 82.8 | NHK−FM(京都) | 4 |
| 83.5 | NHK−FM(峰山?) | 4 |
| 85.1 | fm osaka(大阪) | 3 |
| 86.5 | NHK−FM(神戸?) | 2 |
| 87.4 | NHK−FM(奈良) | 5 |
| 88.1 | NHK−FM(大阪) | 3 |
| 89.4 | α−STATION(京都) | 5 |
| 89.2 | Kiss−FM KOBE(神戸) | 2 |
奈良県は民放FM局のない県なので、隣接府県の局を受信することになります。たまたま、京都、大阪、兵庫のFM局がすべて入感します。でもサービスエリアとして奈良もカバーしているので、入感して当然の局です。やはりローカルのFM局が奈良にもほしいですね。現時点でコミュニティFM局もありませんからね〜。
民放FM局のない都道府県の復習です。
茨城県、岐阜県、奈良県、和歌山県の4県です。
このなかで、茨城県、岐阜県、和歌山県には中波ラジオ局があります。奈良県は〜?
このなかで、茨城県、岐阜県、和歌山県にはコミュニティFM局があります。奈良県は〜?
ガンバレー奈良県!!
|
|
1999年5月9日(日) 免許証サイズラジオ
|
ラヂヲの女房殿の誕生日のプレゼントを考えていたのですが、最近、よくラジオを貸してといってラヂヲのポケットラジオSRF−DR5Vを借りて行くので、プレゼントにポケットラジオを買ってやろうと決めました。
先日見た特選街にお勧めで載っていたアイワのポケットラジオ「CR−LD110」も考えたのですが、店頭で見ると、ソニーの新発売の免許証サイズというラジオが、イヤーレシーバーが本体収納だし、操作感もよく、なかなかいいできでした。しかし、とても売れている商品なのでしょう、3機種(放送局名表示+TV/FM/AM3バンドのICF−R700V、3バンドのICF−R500V、FM/AM2バンドのICF−R300)とも売り切れで入荷待ちの状態でした。中でもICF−R700Vは一番売れているようです。
AIWAのCR−LD110なら在庫があるのですが、でも、売れ筋のソニーの免許証サイズラジオの方がほしくなってしまいました。別な店に行ってみましたが、こっちも売り切れの状態でした。ショーケースの中に展示品としてICF−R700VとICF−R300がありました。店員さんは、展示品を売ってもいいですよとのこと、しかも消費税を負けてくれるとのことで、思わず考えてしまいました。ICF−R500VとICF−R700Vは、放送局名が表示されるかどうかで定価で2000円も違います。放送局名表示は特に不要なのでICF−R500Vが欲しいなと思っていたのです。でも、思ってみたら女房殿はラヂヲと違ってどの周波数がどの局だというのはほとんどわからないので、局名表示があった方がいいかもしれない。
そんなこんなで、ICF−R700V買っちゃいました。プレゼント用として包装してリボンをつけてもらいました。そしておきまりの誕生日のケーキを買って帰りました。
ジュニア2号のハッピバースディツーユーの歌が終わり、ケーキのロウソク?本が一息で消されました。次にいよいよプレゼント授与式です。ジュニア2号がプレゼントを女房殿に渡すと、「何?何?」と期待した面持ちで包みを開けていました。ポケットラジオとわかってどういう反応するか思っていましたが、意外とよろこんでくれたのでホッとしました。(実は、つい先日ICF−SW1000TSをないしょで買ったことがバレてしまい、どうしたのコレいつ買ったの?とラヂヲが問い詰められたばっかりだったので、またラジオなのかよ、とあきれられるのではないかと少し不安があったのです。)
そういう訳でラヂヲ堂のラジオに新しい仲間が加わりました。
|
|
1999年5月4日(火) 5万円のラジオ
|
田舎でのんびりして4日目、女房殿とラヂヲ堂ジュニア2号が近所の図書館に行きたいというので、でかけることにしました。
図書館の新刊雑誌の書架の後ろを通ったとき、「ボーズ博士のラジオ」という文字が見えました。ラヂヲはラジオという文字に反応するようになってきているので、思わずその雑誌を手にしてみると「特選街」5月号でした(特集は「使える!?インターネット」)。その裏表紙に載っていたのが、あのオーディオメーカーのBOZE社の5万円もするラジオの広告でした。
「5万円の音とは一体どんなものか。ラジオの音とはこんなに美しいものだったのかと、あなたはショックを受けるにちがいない。ショックを受けなかったら、遠慮なく返品してもらってかまわない。」との超自信ありげな紹介。
製品名は、「Wave Radio(ウェーブレディオ)」 50,000円(送料無料、消費税別)也。
受信範囲:FM(76.0〜90.0MHz)・AM(522kHz〜1629kHz)。出力:右4W+左4W+低音8W。
寸法:幅365mm×高さ114mm×奥行き203mm、重量3.0kgというプロフィール。
97年度に60万台米国で売り上げたらしい(米価格で364ドル)
内部がパイプオルガンの原理で作られていて、重低音が正確に再生できるというのが音の美しさの秘密らしく、管共鳴された低音が右スピーカの右脇から出るような構造図が載せてありました。
ステレオスピーカがついた目覚まし時計ラジオのような形をしています。もちろん、タイマーで目覚ましラジオにもなるようです。 一度ショックを受ける音を聞いてみたいものですが、5万円を出す勇気はチョット....。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
特選街をペラペラめくると、絶対買い得新製品のページににラジオが紹介してありました。
「ワイシャツのポケットにも楽々入るライターサイズを実現した3バンドラジオ」とタイトルがあり、書き始めは、「テレビやインターネットの陰に隠れて話題になることは少ないが、ラジオは以外とあなどれないメディアだ。NHK「ラジオ深夜便」は夜ふかし族の必聴番組だし、・・・・ 通勤時にお出かけに、性能のいいラジオを一台持っていれば、楽しみが増えそうだ。」というようにラジオが紹介されています。
それで、そのラジオとはアイワのポケットラジオ「CR−LD110」です。
選局 本体に全国43地域+JR新幹線車内放送の計44エリアがあらかじめ登録されており、エリア指定でラジオ曲がプリセット。選局ガイドは、最初の局がピッ、二番目の局がピピッ、三番目の局がピピピッ、五番目の局がピーと音がして、表示窓にも局名が表示される。慣れれば音のガイドで局名がわかるしくみになっています。
以上の特徴の他に仕様的には、3バンド対応AM/FM/TV、電源オフ時の時計表示機能、オートパワーオフ機能があり、本体カラーはシルバー、サイズは幅80.7mm×高さ44.5mm×厚さ19.3mm、重さは乾電池含め54g、価格は9,500円也といったところです。
|
|
1999年5月2日(日) 地球ラジオ
|
4月に始まったNHKラジオの新番組「地球ラジオ」が内外に評判のようです。
この番組はNHKラジオの第1とNHK国際放送ラジオ日本で毎週日曜18:05〜18:50(JST)に放送されています。この番組は、NHKラジオ日本の特別番組だったものが、好評によりこの4月から定時番組となったもののようです。
日本と世界中を同時生放送で結び、電子メールやFAXで日本国内と世界各国のリスナーが参加する番組になっています。
キャスターは後藤繁栄アナと玉利かおるさんです。
ラヂヲも今日初めて聞いてみました。
6時のニュースが終わるとバグルスの「ラジオスターの悲劇(Video killed the Radio Star)」のミュージックで番組が始まり、後藤アナの元気なオープニングの声が続きます。
最初に海外在住の方と生で話をするコーナー。今日は、アフリカのニジェールの方とお話ししました。そして、次にパキスタンの方でしたが電話がつながらないようで、やはり生番組という感じですね。
「世界井戸端会議」 旅の思い出などを紹介するコーナー。今日のテーマは先週に引き続き「旅」。
イタリアにお住まいの方フィレンツェで落としたコンタクトレンズを探してくれたイタリア人の親切の話などFAX、電子メールで寄せられた旅行の思い出、失敗談などがを紹介されました。
旅といえば列車...狩人の「あずさ2号」の曲がかかりました。
「ニッポンチャチャチャ」 世界で活躍するニッポン人にインタビューするコーナーです。
キリバス共和国の国立水産訓練所で現地の人にカツオの一本釣りを教えている方に電話でどんな仕事をしているのか話をうかがっていました。
続いて「全国の交通情報」。ゴールデンウィークの高速道路の渋滞情報が伝えられましたが、...これも全世界に放送されるのでしょうね。
再び「世界井戸端会議」の旅の思い出の紹介です。電子メールによるお便りが多いようで、ニジェールからはお勧め料理の写真が添付されて送られてきたようで、電子メールのメリットが生かされているようです。
来週は母の日なので、世界井戸端会議のテーマは「お母さんに一言」です。
続いて音楽は、松田聖子の「旅立ちはフリージア」。
「地球音散歩」 聞きたい音のリクエストのコーナー
海外に在住の方から、エレベータの案内の音声が聞きたいとのリクエストがあり、デパートのエレベータ案内嬢の例の口調の音が流されました。日本でもエレベータの案内は減ってきているようです。過去の貴重な音として記録される音になってしまうのででしょうか。
「地球ラジオ」のお便りのあて先は、次のとおりです。
FAX:03−3469−3222 (海外からは、+81−3−3469−3222)
電子メール: goeradio@radio.nhk.or.jp 地球ラジオのホームページからもアクセスできます。
手紙・葉書:〒150−8001 NHKラジオセンター 地球ラジオ係
地球ラジオのテーマソングである山咲麻子の「ぼくは小さなアンテナ」がかかり、番組のエンディングとなりました。45分が長いような短いような。
そして、玉利さん、以前はテレ朝の「やじうまワイド」や「トゥナイト」で見ていましたが、しばらくご無沙汰と思っていたら、またここで声を聞くことができましたね。また来週日曜日夕方にお会いしましょう。
(写真は、放送博物館に貼ってあった「地球ラジオ」のポスターです。写りが悪くてゴメン)
|
|
1999年5月1日(土) 青森県南部地方で花見しながら受信
|
ゴゴールデンウィークは、田舎に帰省しました。
青森県南部地方は、ちょうど桜が咲いて花見の時期(満開は過ぎていましたが)で、春祭がそちらこちらで開催されていました。
さて、さて、花見をしながらもラヂヲはラジオ局の移動受信です。ここで聞えるFM局といえば、NHK−FM局のほかには、FM青森(八戸局78.4MHz、上北局84.3MHz、青森局80.0MHz)、FM岩手(福岡局:二戸市折爪岳中継所からかなり強力に入感)そしてFM秋田(大館局:かなり厳しい)。そして、今年1月に開局したコミュニティFM局「Be−FM」(八戸市)です。入感状況は次のとおりです。使用したラジオは、すっかり移動受信にも駆り出されるようになったICF−SW1000TSに内蔵ロッドアンテナです。
| 周波数(MHz) | 放送局 | 信号強度 |
| 76.5 | Be−FM(八戸) | 3〜4 |
| 78.4 | FM青森(八戸) | 5 |
| 80.0 | FM青森(青森) | 4 |
| 81.8 | NHK−FM(八戸) | 5 |
| 82.2 | FM岩手(福岡) | 4〜5 |
| 83.4 | NHK−FM(上北烏帽子) | 4〜5 |
| 84.3 | FM青森(上北) | 4 |
| 84.9 | NHK−FM(北福岡) | 4 |
| 86.0 | NHK−FM(青森) | 5 |
| 88.3 | NHK−FM(大館) | 1〜2 |
| 89.2 | FM秋田(大館) | 2〜3 |
FMの受信が終わったところで、少し休憩。花見客の中にはお酒が入って大盛り上がりのオッサンたちもいますが、車で来たラヂヲは飲むわけにはいかず、ウーロン茶で一息つけます。
次に、中波AMラジオ局を受信してみました。受信時間帯は昼12時前後です。ICF−SW1000TSと内蔵バーアンテナです。
受信状況は次のとおりです。太字は、北海道の放送局のものです。日中でも、かなりの数の北海道の電波が海をわたって聞えてきます。
青森県でも下北半島の北海道側のところは、テレビも北海道の放送を見ていて、すっかり北海道文化が入りこんでいると聞いたことがあります。そのあたりでは北海道のFM局も入感するのではないかと思うのですが。さすがにここでは、北海道のFM波までは、よっぽど伝搬状態が良くない限り無理のようです。でも昔は、八戸から50MHzでコンディションがいいときには、北海道の函館とか苫小牧とかとQSOしていたので、FM放送も設備さえ揃えてコンディションを待てばきっと受信できると思っています。いつか、AIR−Gとかノースウェーブを聞いてみたいものです。
| 周波数(kHz) | 放送局 | 信号強度 |
| 531 | NHK第1放送(盛岡) | 3〜4 |
| 567 | NHK第1放送(札幌) | 3〜4 |
| 585 | NHK第1放送(釧路) | 3 |
| 603 | NHK第1放送(帯広) | 2 |
| 639 | STVラジオ(函館) | 3 |
| 675 | NHK第1放送(函館) | 4 |
| 684 | IBC岩手放送(盛岡) | 3 |
| 747 | NHK第2放送(札幌) | 3〜4 |
| 774 | NHK第2放送(秋田) | 3〜4 |
| 837 | NHK第1放送(名寄) | 5 |
| 864 | HBCラジオ(室蘭) | 2 |
| 882 | STVラジオ(釧路) | 2〜3 |
| 900 | HBCラジオ(函館) | 2〜3 |
| 963 | NHK第1放送(青森) | 3〜4 |
| 999 | NHK第1放送(八戸) | 5 |
| 1026 | NHK第1放送(田子) | 2 |
| 1152 | NHK第2放送(釧路) | 2 |
| 1161 | NHK第1放送(十和田) | 5 |
| 1215 | 青森放送(弘前) | 2 |
| 1233 | 青森放送(青森) | 3 |
| 1341 | NHK第1放送(花輪?) | 1 |
| 1377 | NHK第2放送(八戸) | 5 |
| 1386 | NHK第2放送(盛岡) | 2 |
| 1404 | HBCラジオ(釧路) | 2 |
| 1444 | STVラジオ(?) | 1 |
| 1467 | NHK第2放送(弘前) | 1 |
| 1485 | 青森放送(八戸) | 5 |
| 1521 | NHK第2放送(青森) | 2 |
| 1575 | AFN(三沢) | 4〜5 |

ラヂヲ堂ジュニアとキリストの墓 |
- ●キリストの墓
- 実家から十和田湖方面に行く途中(三戸郡新郷村戸来地区)に、キリストの墓があり、ちっとしたミステリーゾーンになっています。この地には、キリストが密かに日本に渡って、この山村で106歳の天寿を全うしたというキリストの伝説があります。戸来(ヘライ)という地名もヘブライをもじったといわれており、ユダヤにゆかりのある風習や習慣が今も残っています。
この地域には「ナニャドヤラ」という古くから伝わる盆踊りがあり、その歌詞は全く日本語らしからぬことからキリストにまつわるものではないかと言われています。ラヂヲは子供の頃は、この「ナニャドヤラ」で盆踊りをしたものです。
ラヂヲが育ったこのあたり一帯は遺跡や史跡が点在する伝説とロマンのゾーンとなっています。
|
■TOP
|
|
1999年4月28日(水) 変り種ラジオの展示会
|
NHK放送博物館(港区愛宕2-1-1)で変わった形のテレビやラジオの展示会「ほんとに見えるの聞えるの」をやっているというので昼休みに行ってきました。
かなり期待していたのですが....
で、ショウケースが4つほどあり、その中に変り種のテレビやラジオが展示してありました。
展示していたラジオは次のようなものですです。
・耳に直接はめるAMラジオ
・太陽電池つきAMラジオ
・電池のいらない手回し発電機つき短波/FM/AMラジオ(南アフリカ製)
・1局専用(NHK第一)カードラジオ
・見えるラジオ
・ヘッドホン型FM/AMラジオ
・蛍光灯・電灯つきFM/AMラジオ
・時計つきFM/AMラジオ
・壁掛け型お風呂ラジオ
どれもラヂヲには見なれたラジオなので、特に変り種でもないのですが...
まあ、こんなものさッ
でも、ラジオ、ラジオとラジオのことばかり考えながら期待してやってきた私ラヂヲの方が変り種という気がします。
いっそ変り種ラヂヲを展示してもらいましょうか。
この展示会は、5月16日まで行っています。
新橋駅の1番線(東海道線下りホーム)の柱に右の写真のようなものを見つけました。
線路に落としたモノを拾うためのマジックハンドを入れてあるケースなのですが、そのケースがインターFMの広告になっているのです。しかも黄色地に黒で「76.1MHz InterFM TOKYO'S NO.1 MUSIC STAION」の文字、その上に文字がマジックハンドで摘み上げられているデザインは、ほんとにエクセレント!?ブリリアント!?。
毎日これを見ながらインターFMのチャネルGを聞いて電車を待っています。
いつも、この写真を撮ろうと撮ろうと思っていたのですが、人がいっぱい並んでいるところで写真をとるのがはずかしかったので、いつかチャンスをねらっていました。
そして、そのチャンスは今日めぐってきました。ホームまでの階段を上ろうとしたら、既に電車が到着していて、発車のベルが鳴っているではありませんか。階段を急いで駆け登ったのですが、目の前で電車のドアが閉まってしまいました。普段ならくやしくてたまらないところなのですが、ホームを見たら人がほとんどいません。ラッキー!さっそくインターFMのマジックハンドの所まで行き、好きな角度から写真を撮りまくりました。(どう見ても変なオヤジだな)
|  |
|
|
1999年4月25日(日) FMあたみ開局
|
予定どおり熱海に行ってまいりました。4月14日に開局したばかりの「FMあたみ」を聞いてきました。しかし、残念ながら週末は雨にたたられ、予定していたFMあたみの送信所のある熱海城に行くことはできませんでした。雨の中、ホテルから熱海駅まで歩き、途中「FMあたみ」の本社スタジオまで行ってみました。
場所は市役所より少し山側に行った上宿町というところにケーブルテレビ局「伊豆急ケーブルネットワーク(IKC)」があるのですが、ここに「FMあたみ」もあります。実際には、IKC本社の隣の建物(ヤオハンから引き継いだ建物らしい)にあります。駐車場の中にFM熱海と書いてあるドアがありました。開局記念に贈られたらしい「ミュージックバード」と書かれた花がそのドアの脇にありましたが、ひっそりとした雰囲気でした。
道路からこの建物を見ると、2階のあたりが照明が明るくついていたので、おそらくそこがスタジオらしいです。
また、熱海の温泉街から伊豆山をはさんだ北側に泉地区があり、そこへは電波が届かないということで泉中継送信所が設置されています。これにより泉地区に接している湯河原でもいくらか受信が可能となっています。
帰りの電車で、受信チェックしてみたところ真鶴のあたりまで聞こえていました。
局名: エフエムあたみ
呼出符号: JOZZ6AM-FM
周波数: 79.6MHz
空中線電力: 10W, 0.1W(中継局)
演奏所: 熱海市上宿町9-5
送信所: 熱海市八幡山1992-8(熱海城)
中継局: 熱海市泉元宮上分二ツケ山276-190
|  |
ところで、熱海でFM局はどのぐらい入感するかホテルでエアチェックしてみました。
予想では、熱海の地形からして熱海中継局以外はほとんど入感しないものと思っていましたが、こんなに入感するとは。
ロケーションは、ホテルの7階の海側の部屋で、ポケットラジオSRF-DR5Vでイヤホン兼用アンテナです。
| 周波数(MHz) | 放送局 | 信号強度 |
| 76.1 | インターFM(東京) | 4 |
| 76.3 | FM伊東(伊東) | 2 |
| 76.5 | インターFM(横浜) | 3 |
| 77.1 | 放送大学(東京) | 4 |
| 79.6 | FMあたみ(熱海) | 5 |
| 80.0 | FM東京(東京) | 4 |
| 81.3 | J-WAVE(東京) | 5 |
| 81.9 | NHK-FM(横浜) | 5 |
| 82.5 | NHK-FM(東京) | 4 |
| 83.0 | K-MIX(熱海) | 5 |
| 84.2 | NHK-FM(熱海) | 5 |
| 84.7 | FM横浜(横浜) | 5 |
東京タワーから出ている局はすべて入るし、横浜からの電波はかなり良好に入感する。熱海は受信の穴場という感じです。FM伊東はインターFMの混信がひどく、なんとか確認できる程度です。
熱海からの帰り、東京まで各駅停車の湘南電車でFMラジオ受信旅をしました。これはまた後で「ラジオ移動受信」のページで報告します。
|
|
1999年4月18日(日) パソコンのログ・ノート
|
春の風ならぬ春の風邪をひいてしまいました。ノドが痛くて咳が出て頭痛がするので、家でおとなしくラジオを聞いていました。
ICF-SW1000Tを買ってから移動FM受信にばかり使っていたので、せっかくのワールドバンド受信機が泣いていますので、短波を聞くことにしました。
体調がすぐれないので、布団に横になり、ロングワイヤーアンテナから線を延ばしてきてラジオのホイップアンテナにクリップでつなぎました。いろいろな放送局が入感するので、ただ聞き流すのももったいないので、BCLには受信記録をつけるのも必要だと思いログをつけることにしました。枕元にスケジューリングやメモに使っているパームトップパソコンHP100LXがあったので、これまであまり使用していなかった内蔵の表計算ソフトLotus1-2-3を使ってログをとることにしました。携帯パソコンなら小さくて寝ながらでも入力が楽々です。
記録例を次のとおりです。左から周波数(kHz)、使用言語と局名、信号強度、受信日、受信時間の順です。
受信したら片っ端から入力していき、周波数でソートすると周波数表みたいなかなかいい感じです。
-----------------------------------------------------
| 9495 | [C] KFBS(SAIPAN) | 4 | 990418 | 2209 |
| 9500 | --- 31mb --- | | | |
| 9500 | [E] | 4 | 990419 | 0124 |
| 9505 | [C] | 4 | 990418 | 1806 |
| 9540 | [C] | 5 | 990418 | 1824 |
| 9545 | [K] | 4 | 990418 | 2210 |
| 9545 | [C] KTWR(GUAM) | 4 | 990418 | 2359 |
| 9570 | [E] R.KOREA | 4 | 990418 | 1605 |
| 9615 | [R] | 5 | 990418 | 1823 |
| 9640 | [E] R.KOREA | 4 | 990418 | 2213 |
| 9650 | [J] R.PYONGYANG | 5 | 990418 | 1808 |
|
|
-----------------------------------------------------
100LXは持ち歩きには便利なので、今度は中波やFM局の周波数リストを入力してみようかな。でも、いちいち周波数と局名をキーボードで手入力するのも大変なので、本の周波数リストをスキャナで読み取りOCRソフトでキャラクタに変換して整形してパソコンに取り込んで作ってみようと思っているのですが、思ったようにうまくいくかどうか。
|
|
1999年4月11日(日) 夜中はチャネルGにいます
|
春のラジオ改編も落ち着いたというか、なるようになったというか。ラヂヲはまだオールナイトニッポンいや「LF+R(エルエフアール)」には慣れていないもので、今まで帰宅途中聴いていた「ゲルゲ」やオールナイトの松村邦洋も終わってしまったし、この時間帯はいったい何を聴いていいのやら、どうしようかと思っていました。
で、久々にインターFMにチューニングしてみると「チャンネルG」というくっだらな〜い番組(ゴメン)が愉快痛快なので、ラヂヲはこの時間帯はこの番組に合わせています。George Williams君とてもいい!最高!!お父さん、お母さん、チャネルGを聴きましょう!
「チャネルG」を含めたインターFMの番組に東北や関西方面からもリクエストや電話があったりするので、電波は東京周辺にしか飛ばないはずなのに、なぜ?と思ったら、衛星デジタル放送スカパーでインターFMは全国に流れているのだそうですよ。
三才ブックスの「ラジオ番組表春号」は4月26日発売だそうです。
|
|
1999年4月4日(日) I仙台市でFM受信
|
先週は長野市でしたが、今週は仙台市に行ってきました。仙台までは新幹線で行ってきましたが、新幹線では中波放送を聴いてみましたがので、その情報は移動受信のページに載せます。→【東北新幹線で中波受信】
ラヂヲはもう15年ほど前になりますが、仙台に4年程住んでおりました。その頃はよく国分町を飲んで歩いたものです。今回泊まったホテルは、その国分町にあり、ここでFM放送のチェックをしました。もちろん、その前に仙台の友達と国分町に飲みに行ってきました。
その酔い加減のまま、ICF-SW1000TでFMバンドをスキャンしてみます。
| 周波数(MHz) | 放送局 | 信号強度 |
| 76.2 | 仙台シティエフエム(仙台ラジオ3) | 5 |
| 77.1 | FM仙台 | 5 |
| 82.5 | NHK−FM(仙台) | 5 |
3局しか確認できませんでした。
78.0MHz付近にFM仙台と仙台ラジオ3が混信して入感していました。周波数からすると、両局の相互変調波と思われます。
仙台ラジオ3の本社スタジオは、ずっと南の土樋というところにあるのですが、送信所はこのあたりではなかったでしょうか。そうです、ここのホテルから300mぐらいしか離れていない第一生命タワービルにあります。それで仙台ラジオ3は10Wの出力ながら、ここでは電界が強いのでFM仙台との相互変調波が入ってしまうのでしょう。
仙台ラジオ3は、J−WAVEの番組を流している割合が高いため、J−WAVEを聴いているみたいです。仙台にいるのに、首都高の交通情報や東京地方の天気予報、八景島シーパラダイスのCMを聴くのはなんだか変な感じです。
■TOP
|