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2005/07/16 (土)

棒テンプ式機械時計

大人の科学マガジン08号が書店に積んであって、付録が機械時計だと見ると、それをかかえてレジに並んでいました。
この手の付録に弱いんです。

ジュニア2号と一緒に完成させ、仕上げにジュニアにおもりを付けさせると、棒テンプが振れてカチコチ音がして時計らしく動き始めました。時刻の表示は時間針しかないため、分とか秒は正確にはわからないので残念ですが、14世紀初期の時計の原理ですから仕方ありません。

動力は巻ヒモと重りです。重りはビニール袋に砂などを入れてぶら下げるようになっていますが、コーラの300ml缶に水を入れてぶら下げてみました。

はじめは、時計の速度が速くて、1時間たって針が約2時間進むぐらい時計の速度が速いので、時間をかけてテンプおもりの位置と重りの重さを調整して、なんとか時刻誤差を小さくしていきました。
黒のボディにガンギ車と角穴車と針が赤でインテリアとしてもいいですね。重りを一番巻き上げてだいたい12時間ぐらい動くようで、そのたびに巻き上げるのは大変です。結構カチコチ音が気になるので、気が向いたときに巻き上げて動かしてやることにしましょう。

棒テンプ式機械時計

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 完成するとこんな感じです(写真)。 13世紀に発明された時計を再現したというこの機械式時計、仕組みは結構単純なんですよ。ブラックボックスの部分が一切ない。物理的に見て仕組み・動作原理が「分かる」メカなんです。それなのに、ちゃんと時計として動くんですよ。

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